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青い炎の出る自然滞留式、常設型の自作焚火台になります。
特徴として
・青い炎が出る
・煙が出にくい（高効率燃焼部を備えるため）
・着火後3～4時間からが本領発揮
焚火は3～4時間が経つと熾火が酸素不足により窒息しだします。ちょうど酒飲んで料理してみんなで楽しく話しているときに焚火の元気がなくなるのを改善したかったので、自作してみました。幾度も試運転と改善を繰り返しファイヤーディスクベースではこれが最終形態となりました。
2018年11月26日、自宅の庭にコンクリート2m×2m＝溝もあるので4平米強を4面DIYしました。
焚火好きな仲間の手伝いもあり、土削り・型枠組・母親も水打ちしてもらいコンクリを練ったり
してDIYしました。
常設型の焚火台となってますが、熾火が窒息しないように適量な酸素を供給できるようにパイプを埋設してあります。
それにより青い灯の出る常設型の焚火台となっています。
薪は仕事柄手に入るので、自分で調達してます。
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