火事、延焼を起こさない焚き火。
薪木を焚べるタイミングを間違えずに、
強すぎて危険な火柱を作らず、
弱くしすぎず、火の復活が可能な状態を維持する。
焚べる時、火力に応じて、枝と葉っぱの向きを変えています。
炎が強い時は、枝側を、
炎が弱くなった時は、すぐによく燃える葉っぱ側を。
動画でご確認ください。
その日の天気のコンディションによって、
薪木の燃えやすさ燃えにくさによって、
焚き火の手法は変わってきます。
焚き火を日常に。
火との上手な付き合い方を常日頃から学んでおく。
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どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
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